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Daniel Machado写真展「Miguelete Jail House - ウルグアイの光と影」
6月19日(土) - 7月18日(日)


ⓒDaniel Machado
ダニエル・マチャド氏はウルグアイ、モンテビデオ生まれの写真家だ。ウルグアイにて建築学、コンピュータグラフィックを学び、後に写真家となる。ウルグアイ政府により閉鎖された刑務所の記録写真の修復を依頼され、今回の写真展シリーズ"Miguelete Jail House"が誕生する。この写真はノスタルジーを誘う廃墟写真ではない、とマチャド氏は言う。ウルグアイという国家がたどった国の歴史の残影なのだ、と。かつて美しく豊かだったウルグアイが次第に光を失い、2002年の経済危機を経て荒廃してしまったしまった歴史そのものなのだ。すべての監房が独房だったラグジュアリーな時代は失われ、打ち捨てられたかのような古い建物だけが残っている。陽光が崩れかけた刑務所に差し込み美しい陰影を描いているさまは、観たもののこころにどのように響くのだろうか。それを問いかける写真展としたい。
デジタル写真/ラムダプリント
ギャラリートーク:7月17日午後5時から(参加無料、申込先着25名様)

